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労働法関連 人事労務

台湾における連休時の振替出勤について

2017年度の台湾の連休は例年より多いのが特徴ですが、そのほとんどが飛び石連休となっているため、振替出勤が必要になります。通常は当該連休日の前後の週の土曜日を振替日にすることが多いです。

2017年度の台湾の連休スケジュールは以下のとおりです。

  • 2016/12/31(土)~2017/1/2(月) 3連休,1/1は日曜日のため1/2は休日
  • 2017/1/27(金)~2/01(水),6連休(春節連休)
  • 2017/2/25(土)~2/28(火),4連休(228連休)2/18(土)振替出勤
  • 2017/4/01(土)~4/04(火),4連休(清明節連休)
  • 2017/5/27(土)~5/30(火),4連休(端午節連休)6/3(土)振替出勤
  • 2017/10/7(土)~10/10(火),4連休(國慶節連休)9/30(土)振替出勤

さて、台湾では休日出勤をした場合には、残業代を加算支給しなくてはなりません。従って、仮に会社が土曜日を公休日(休日)として定めており、当該日に別途勤務を命じた場合には休日出勤の割増残業代が必要となります。

しかし、通常の出勤日の振替日を土曜日として出勤した場合には、休日出勤の割増残業代は不要で通常の勤務日と同じ扱いとなります(なお、深夜残業等の時間外勤務については通常勤務日と同様に残業代が発生)。なお、当該振替日に休暇申請を行う場合には通常の有給休暇扱いとして処理します。

なお、台湾では例暇日(法定休日)と休息日(法定外休日)が定められており、1週間のうち各1日の設定が義務付けられています。

 

詳細はこちらから

出典:台湾労働部http://www.mol.gov.tw/service/19851/19852/19861/30925/

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